"毒親"に通じるものがあるかもしれない~サスペンス映画 『 サイコ 』

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(2012/04/13)
アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー 他

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  ( ̄ロ ̄lll) ← 写真の真似。



 
 サイコ・サスペンス映画の元祖
と言われてる作品です (1960年制作)。 

 原作小説は殺人者エド・ゲインの事件をヒントに作られているそうで
 映画はアルフレッド・ヒッチコック監督が作っています。
 

 サイコ・サスペンスなので、犯人は病んでいるわけですが
 一見、病む要素が無いキャラだったりします。
 でも、ちょっと怖い趣味を持っていて・・・
 どうやら 母親が まずかったらしい・・・という感じの物語。( ̄ロ ̄lll) 


 犯人は人殺しではあるけど、母親に支配されていた 犠牲者でもあったのだと思う。
 素敵な異性が現れても、家を出て行くチャンスがあっても母親の言いつけに従ってしまう。


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不明

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 母親が自分にだけ都合の良い子供に育ててしまった結果が
 こういう息子になってしまったのではないか・・・と思いました。
 
 監督は 『 この映画はギャグのつもりで作った 』 と言ってるとか言ってないとかですが 
 犯人の母親がした事は児童虐待だったんじゃないかと 私は解釈しました。
 ( 「 優しい虐待 」ってやつです。 )

 でも、大真面目に 母親の声真似してる所とか 女装しちゃったりとか
 確かに、ネタ映画としても素敵だったりします。(・ω・` )



 個人的に 何が怖かったか感想も書きますと、
 この映画の犯人は、私が出会った人物に雰囲気や境遇が よく似ていたのです。


 この映画は 「 1960年 」 に作られた 「 物語 」
 私が出会った人物は 現実の2012年の現代に生きている人・・・。


 出会った女性が児童虐待を受けていたかどうかは わかりません。
 ( 本人の言動や境遇から可能性はあるとは思う。 )
 しかし、「 児童虐待 」に関して・・・「 心の問題 」に関して・・・
 1960年代から何ひとつ改善されていないのではないかと映画を見て思いました。


 これはアメリカの映画だから、日本は もっと もっと 対策が遅れているのかもしれない。


 『 サイコ 』 の犯人のような彼 / 彼女達は今後も誕生し続け
 中には映画の犯人のように事件を起こしてしまう人間も出て来るのだと思う。


 人間の「 種類 」として、これからも 一定数は必ず誕生し続けて
 

 ・・・・・・改善する日は来ない。

 
 
 そう思った時が一番怖かった。


 

 
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