最大の被害者は自分では無く、我が子「DV目撃で子どもの脳は萎縮する」

母と子の再会


これまでに何度か

「 モラハラ加害者は被害者に " 母親 " の役割を求めている 」

「 モラハラ加害者は被害者を通して "自分" あるいは "自分を虐待した相手" を見ている」

・・・と書いて来ましたが



モラハラの状況は「赤ちゃんと母親」の関係に近い。

モラハラ加害者が相手(被害者)に求めているのは「 親子関係 」。

パーソナリティ障害の人は心の成長が子どもの頃のまま止まってしまっている。

【モラハラ対処法】 自我が無い人の特徴 「投影性同一視」




" 被害者 "になられた方の中には、本物の2歳~3歳児や
歳若いお子さんを連れていらっしゃる方もいらっしゃるのではないかと思います。


自分のブログだから自由な考えが書けると言えども、
私は 人の恋愛・結婚・子育てに口出しする気も関わる気もありません。


ですが、お子さんがいらっしゃる被害者の方は 「 大人なのに子供 」の加害者に振り回されている場合では無いかもしれません。


配偶者DV 最大の被害者は子供。“負の連鎖”生まれる

「DV家庭で育った子供たちは、心に闇を抱えながら育ちます。
母親が殴られている光景を見て、あまりの恐怖心から精神不安になるだけでなく、発育不全やストレス性のチックなど、身体的症状も出やすいんです」

 実際、NPO法人ウィメンズライツセンターの過去の調査によれば、DV家庭で育った子供には夜尿症や喘息、頭痛、多動や破壊衝動など、顕著な特徴が表れていた。
DV家庭で育った子供にとって、極めてセンシティブな時期が思春期だという。

「かつては恐怖に震えるだけだった子供も、思春期を迎えると、体力的にも父親とわたりあえるようになる。
こうなると立場が一転して、父親が攻撃対象になってしまうことがあるんです。

 もともとDV家庭の子供は精神的に不安定なところがありますから、何かのきっかけで積もり積もった怒りが爆発すると、歯止めがきかない。

(中略)

内閣府の調査によれば、配偶者に暴力を振るった経験のある男性の4人に1人が「18才までに父が母に暴力を振るう光景を見ていた」と回答している。

引用元:NEWSポストセブン
-
https://www.news-postseven.com/archives/20180214_651292.html
※リンク先に全文あります。






知っていますか? 親のDVが子どもに与える影響

DV家庭に育つ子どもたちは、様々な「暴力への巻き込まれ方」を体験しています。


・ 加害者からの暴力

DV加害者が子どもにも暴力をふるっているケースは少なくありません。
殴られている親をかばおうとして、一緒に殴られることも多いようです。
DV家庭では、子どもが加害者から性虐待を受ける確率が高いという報告もあります。


・ 被害者からの暴力

暴力は「より弱い者」へと簡単に連鎖します。
DV被害を受けている親から「お前のせいだ」と殴られたり、心に深く傷を残すような暴言を吐かれたりといったことがあります。

あるいは、DV被害を受けて抑うつ的になった親から放っておかれる(ネグレクト/育児放棄)といった形で現れる場合もあります。


・ DVの目撃

児童虐待防止法では、DVを目撃させることも「児童虐待」であると定義されています。
DVを目撃して育った子どもたちは、暴力を受けて育った子どもたち(被虐待児)と同じような症状をあらわします。

たとえば、頭痛、腹痛、夜泣き、夜尿、夜驚(夜中に飛び起きて叫び声をあげる)、うつ症状、情緒不安定、無気力、無感動、親への憎悪、などです。

また、不登校や、他の子へのいじめ、落ち着きのなさ、自傷行為、摂食障害、といった問題行動の背景に、親のDVがあることも少なくありません。

(中略)

DVの加害者は「お前が悪いから」「愛があるから」と、自分の暴力や暴言を正当化します。
また、子どもたちは「両親が愛し合って、自分が生まれた」と信じたいものです。

そのため、暴力と愛情の見分けがつかなくなり、思春期以降、親密な関係を築きにくくなくなるなど、対人関係に困難を抱えることが少なくありません。


父親によるDVがある家庭で育つと、子どもは、「女が自分の思い通りにならなければ、男は暴力で言うことをきかせてよい」「男が機嫌の悪い態度を取れば、女は気を使うもの」といった、力関係を学習します。

男の子は父親を、女の子は母親を、いちばん身近なロール(役割)モデルとして成長しますので、男の子はDV加害者に、女の子はDV被害者になりやすくなります。


引用元:All About-https://allabout.co.jp/gm/gc/448885/
※リンク先に全文あります。







DV目撃で子どもの脳萎縮 福井大など発表

ドメスティックバイオレンス(DV)を日常的に目撃した子供は、目で見たものを認識する脳の視覚野の一部が萎縮する傾向があるという研究成果を、福井大子どものこころの発達研究センターの友田明美教授らがまとめた。
2日までに米オンライン科学誌に発表した。

 両親間の暴力や暴言を吐く場面など、DVの目撃が成長後も心の病といった形で影響を与えると心理学などで指摘されている。
友田教授は「DVを見た嫌な記憶を何度も思い出すことで脳の神経伝達物質に異変が起き、脳の容積や神経活動が変化してさまざまな精神症状を引き起こすのではないか」と推測している。

 友田教授は米ハーバード大と共同で、直接虐待を受けたことはないが、夫婦間のDVを目撃してきた18~25歳の男女22人と、目撃した経験がない同年代30人の脳を、磁気共鳴画像装置(MRI)を使い比較した。

 その結果、右脳の視覚野にある一部は、目撃した経験がある男女が平均で約6.1%小さく、約6.5%薄かった。
左脳の視覚野にある一部も約6%薄かった。

 目撃した時期などの聞き取りから、脳が最も影響を受けやすい年齢は11~13歳で、身体的な暴力より暴言の方が子供の脳に深刻な影響を与えることも分かった。


引用元:日本経済新聞
-
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0200R_S3A500C1CR8000/
※リンク先に全文あります。




DV被害は各自治体に相談窓口などあると思います。
その他、専門機関もあります。
ネットに詳しい情報も出ていると思いますので調べてみてください。


「 モラハラ 」は身体的暴力を伴うDVまでは行かない事も多いと思いますが、
身体的暴力の一歩手前的なものでもあると思います。
放置していると、遅かれ早かれ 腕力による暴力や 物を投げたりが始まるかもしれません。
この辺は加害者による個人差な感じだと思います。虫も殺さ無いようなモラハラ加害者も割と居ると思います。 )


「 大人子供 」と「 本当にまだ子供である我が子 」。
自分が 母親/父親 であるべき相手を間違えては駄目だと思います。


未来でお子さんと関わるであろう
他の人( 新たな被害者になるかもしれない人 )のためにも、どうか連鎖を止めて下さい。

関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

Tag:モラルハラスメント モラハラ メンタル 社会問題




メンタルサプリ専門店【リラクミンシリーズ】
[広告]


アノ人の気持ちがわからない…そんな時は。人気の占い師多数!エキサイト電話占い
[広告]