【モラハラ対処法】 2人だけの世界を作らない。

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もし、あなたが モラハラ加害者でもある相手を本気でサポートしたいと思っているのならば、
相手に対して親身になるのも別に良いのではないかと私は思っています。

私自身は相手への嫌悪感や不快感がどうにもならず、たいして親しくもなかったし
色々な意味で「相手をするのは無理」「 危険 」だと感じたので最終的に縁を切りましたが
モラハラ等をどうするかは被害者側のそれぞれの方々の自由ではないかと思っています。


ただ、親身になる事は止めはしませんが( ブログ更新してるだけの身で止めれないですし。笑w )
「 2人だけの世界 」だけは作らない方が良いと思います。


特に、相手が人格障害の傾向がある場合には
「 距離感 」が重要になって来るんじゃないかと思います。




例えばですが・・・・


「私/俺 が何とかしなきゃ・・・!」


「私/俺 さえ我慢すれば・・・」


「自分が見捨ててしまったら あの人は何もできない( or 助からない・立ち直れない・生きて行けない 等々・・・ )」




・・・と、言うような気持ちを抱いてしまっていると危険です。




相手のために無理をしてしまうと、「木乃伊(ミイラ)取りが木乃伊に」。


手助けをするはずだった あなたまで相手の病気に引きずり込まれてしまい、
最悪の場合、あなたの方が相手より重い精神疾患を抱えてしまう事になります。
( うつ症状など出て来ると、体調不良も起こします。 )

上記のような心理状態の人の中には「メサイアコンプレックス」が隠れている場合があります。
メサイアコンプレックス- Wikipedia
 簡潔にまとめると " 本物の偽善者 " みたいな人の事です。共依存的でもあります。




相手はあなたが居なくても生きて行けるから大丈夫
です。
万が一、あなたが居なくなったとしても問題無いので、あなたを自分の感情のゴミ捨て場にしているような汚い考えを持っている加害者も居ます。


そんないい加減な対応でも、何故か あなたが相手してくれるから
あなたを振り回して遊んでるような状態に近いのです。



・・・もしくは、依存心が強過ぎて あなたが何気なく口にした


「 (私/俺に)何でも話して( 相談にのるよ ) 」


「 (私/俺が)力になるよ 」


「 (私/俺に)いつでも電話して 」



・・・などの言葉を信じて、


「 自殺願望、借金問題、親などへの怨み・共通の友人の陰口、リストカットの話・・・何でも話しているだけ。 」


「 自分の問題はあなたが解決してくれると信じているだけ。 」


「 深夜だろうが、早朝だろうが電話したくなったから電話してるだけ。」



あなた(被害者)は、友人や恋人・家族として本気で力になるつもりで言ったのかもしれません。
ですが、あなたと相手の感覚の違いから 上記のような迷惑行為が始まってしまい、モラルハラスメントになったりもします。
( 因みにですが、彼/彼女達は 全く 親しく無くても依存して来る人が居ます 。口にした言葉とか関係無い場合もあります。 )


精神的に病んでいる人達の中には、ある意味「命懸け」で生きているような人も居ます。
自分の人生の全てをあなた(被害者)に依存して来るような人も居るのです。
100%対応出来ない事は最初から言わないほうが良いです。


相手の問題をあなたが一人で悩んで抱え込む必要は無いのです。
相手の問題は文字通り「 相手の問題 」です。
適切な治療が出来るプロのカウンセラー等に任せましょう。


相手のためを想って、迷惑行為に耐える必要もありません。

迷惑行為も、文字通り「 迷惑行為 」です。
相手のために、あなたが何もかも犠牲にする必要は無いのです。
むしろ、「 それ、世の中的に迷惑行為だよ 」と教えてあげるほうが相手のためになるかもしれません。

人格障害者などのモラハラ加害者は世間体を気にする人が多いそうです。
「私が迷惑」と伝えるより「世間的にアウト」と伝えるほうが効果がある場合があります。

ただ、指摘する事は恨み(逆恨み)を買う事もありますので
「 相手が本当に大切な存在 」である場合のみ指摘したほうが良いかもしれません。
人格障害者とは必要以上に関わらない方が良いと思います。






2人だけの世界・共倒れにならないような考え方は以下のような感じです。


「私/俺 が何とかする必要は無い」


「私/俺 が我慢する必要は無い」


「自分が見捨ててしまっても相手は生きて行ける」


「 私/俺達に何でも話して 」


「 私/俺達が力になるよ 」


「 ○時頃なら電話に出られるよ 」



1対1の構図を作らない事が大切かと思います。
治療は専門家を頼り、対応に相手の家族が適任の場合は相手の家族に連絡し、友人一同で相談にのる・・・等です。


モラハラは「 加害者になる勇気さえ無い小心者 」が使う手段でもあります。
「 第三者の目 」がある事で、被害を防げる時もあります。



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Tag:モラルハラスメント モラハラ 対処法 人間関係 自己愛性人格障害 自己愛性パーソナリティ障害 境界性人格障害 境界性パーソナリティ障害 ストーカー フレネミー




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