真の善人とは?~孔子の格言~



十人が十人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。

だからといって 十人が十人ともよくいう奴、これも善人とは違う。

真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。



中国の思想家・孔子による格言です。


  孔子-Wikipedia





2行目が、まるで 自己愛的な人達の事を指しているような気がします(笑w)。
大昔の中国にも存在していたのでしょうか・・・(^^;)


↓ 原文では、10人とか5人とか 明確な人数で表現されていないそうです。

[白文]24.子貢問曰、郷人皆好之何如、子曰、未可也、郷人皆悪之何如、子曰、未可也、不如郷人之善者好之、其不善者悪之也、


[書き下し文]子貢問いて曰く、郷人皆これを好まば何如(いかん)、子曰く、未だ可ならざるなり。
郷人皆これを悪まば(にくまば)何如。子曰く、未だ可ならざるなり。
郷人の善き者これを好み、その善からざる者これを悪むに如かざるなり。


[口語訳]子貢が質問して言った。『郷里の人がみんな人を褒める人物ならどうでしょうか。』。
先生が言われた。『まだ十分ではない。』。
子貢が言った。『郷里の人がみんな人を嫌う人物ならどうでしょうか。』。
先生が言われた。『まだ十分ではない。郷里の人の中で、善人に好かれ悪人に嫌われるというのが一番である。』。


[解説]孔子はすべての人から褒められることを十分でないとし、すべての人から嫌われるのも良くないとしたが、人間関係の中でも是々非々を明らかにするために善人に好かれ悪人から嫌われる境地を目指したのである。

出典:http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/classic/rongo013_3.html




" 十人が十人とも悪く言う奴 " には、当たり前のように誰も関わろうとはしないけど、
" 十人が十人ともよくいう奴 " に騙される人は、なんとなく、まだまだ多いんじゃないかなと思いますね。

他所の国は どんな感じなのか詳しくは分からないけど、
個人的に、日本人は「肩書」が大好きな人が多い印象ですから・・・
( でも、自己愛的な人達も「肩書」大好きなので騙されやすいって事ですね。 )



善人に好かれ悪人から嫌われる境地を目指した "


個人的に、この気持ち凄くわかります!
「パレートの法則」でも、自分の事を嫌う人は必ず存在すると言われています。

と言うか、意見や価値観が合わない人が居るのは 当たり前な訳で・・・。
( そういう人達が居ないと、世の中は気持ち悪い状態になってしまうと思います。 )


私も 昔は、なるべく 人に好かれたいな & 好かれる人間になれるよう頑張ろう!・・・とか思ってたのですけど
最近は「 どうせ嫌われるなら、歪んでる自己愛の人に嫌われれば良いな 」と 思って生きてます。ヽ(^o^)丿


私の生きる上での ひとつの夢 & 理想の人生ですね。
ある意味、昔の私も理想は叶えてる訳ですけど・・・(笑w)
彼/彼女達は、どちらかと言うと「嫌いな人」に付きまといます。 )







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Tag:人間関係




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