【モラハラ被害】 自己愛性と境界性の特徴を併せ持つ加害者も存在する。

 ストレス


「 加害者になるタイプ 」、「 人格障害 」について理解しても、
加害者が自己愛性パーソナリティ障害なのか、境界性パーソナリティ障害なのか区別がつかない事もあるかと思います。


素人判断だから・あくまでも人格障害疑惑だから・・・というのもあるのでしょうが、
精神疾患を患っている人は複数の精神障害を併発している可能性が高いそうです。
( 有名な所では、太宰治も併発していたみたいですよね。 )

例えば、「 人格障害とアダルトチルドレン 」とか「 うつ病とPTSD 」「 発達障害と解離性障害 」など、人によって組み合わせは様々です。


ですから、「 自己愛性と境界性の特徴を併せ持つ加害者 」というのも存在するそうです。
( 私が遭遇した人も、そうだったかもしれないと思っています。 )




「 人格障害 」をカテゴライズした時に、自己愛性パーソナリティ障害と同じグループになるのは

・境界性パーソナリティ障害
・演技性パーソナリティ障害
・反社会性パーソナリティ障害( 日本ではサイコパスもこれの仲間。 )


自己愛、境界、演技、反社会の人格障害で ひとつのグループです。

ですから、自己愛性、境界性、演技性、反社会性の人達は、
4つの人格障害の特徴を持っている場合が多いそうです。

その4つの特徴の中の どれが一番目立つかで、
その人が 自己愛性なのか、境界性なのか、演技性なのか反社会性なのかが判断されます。





おもな発症原因・性格の癖など。


境界性パーソナリティ障害

幼児期に親などからの愛情が得られていない。
( 愛着障害とも言われています。 )

さらに、虐待などで自己評価が極端に低くなっており、愛情関係や自己評価の転換を渇望している。
感情や行動が不安定で衝動的。
恋愛や友情に幻想を抱いている(理想が高過ぎる・現実が見えていない(相手は境界性である本人の事を知らなかったりするが恋人扱いをするなど))ような所がある。



自己愛性パーソナリティ障害

幼児期に親などから「条件付きの愛情」を与えられている。
( ○○できれば愛されるけど、その条件を達成できなければ殴られるなど。 )
条件を満たさなければ虐待などに発展するような、「愛情が不安定」な中で育っている。

愛情を得たい気持ちと、相手を怒らせてしまう事への恐怖心などが同居している状態。
そのため、本物の愛情を疑うという猜疑心を持っているし、自身の愛情も「条件付き」となっている。

自己に対する評価に固執しており、尊大で傲慢な態度をとる。
自分は他人よりも優れているという思い込みによって、自分の能力を過大評価している。


演技性パーソナリティ障害

幼少期に「良い子」を演じていたり、演技癖がある友人がいたりして「演技を学ぶ」環境で育っている。
他者の注目を集める事へのこだわりが強く、派手な外見や過剰な演技的行動が特徴。

親が「良い子」を求めて条件付きの愛情を与えるなど、幼少期に「本当の自分」が出せなくなっており、自己評価も低い。
演技で自分の評価を上げようとし、演技をしないと自分を保っていられない。
注目される為に手段を選ばず、嘘も吐く。



反社会性パーソナリティ障害

社会のルールを犯す事に罪悪感が無く、衝動的で暴力的な言動が特徴。
反社会的行動をする自分を正当化し、反省する事も無い。
犯罪者などに このタイプが多いようです。




人格障害者の標的になった「 被害者 」も、一時的に上記のような人格障害の特徴を持つ事があります。
投影・投影性同一視で錯覚を起こしている可能性が高いです。 )


被害者で居る限り、加害者の加害は続き、考え方などが影響されがちです。

可能であれば、加害者である相手から完全に離れ( もしくは、距離を置く )
被害後の自尊心を回復したいのであれば、人格障害者の考え方を取り払う、
もしくは、「あくまでも相手の価値観であり、世の中の総意では無い」と考える必要があると思います。


境界性は、「境界線を引く」事で影響を防ぐ事も可能です。



※UP後に追記しました。⇒反社会性パーソナリティ障害についての説明が抜けていました。


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Tag:モラルハラスメント モラハラ 自己愛性人格障害 自己愛性パーソナリティ障害 メンタル 境界性人格障害 境界性パーソナリティ障害




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