ストーカーが好きなのは『追いかけている相手』では無い。目的は別にある。

加害者


人がストーカーになるのは、育った環境が強く影響していると言われています。
親から虐待を受けたり、満足に愛情を得られなかった人がストーカーになりやすいそうです。


幼少期に、どうやって「身を守るか」、親の「気を引くか」ばかり考えていたのです。
ストーカー達は、その思考・考え方の癖を持ったまま大人になっています。

そのせいなのか、ストーカーは自分の非を認めようとはしません。
( " 絶対に " と付けても良いかもしれません。 )

失恋など、相手に拒否される事が受け入れられません。
「 何も悪いことはしていないのに拒否されるなんて可哀想な自分 」と、自分のほうをクローズアップしますので、本気で自分が被害者だと思い込み、逆恨みもします。


自分の価値観が正しいと信じきっているので、相手を非難し、バカにしたりします。
プライドはかなり高いです。

そうやって、拒否された事などで傷ついた自分の心を無意識に守っているのでしょうが
物事への固定観念が強く、他人の気持ちや性格を受け入れる余裕が全くありません。


「 受け入れる余裕が無い 」と言うより、「 他人に興味が無い 」のです。


ストーカーが好きなのは、追いかけている相手ではありません。
自分の事が好きなのです。


ですから、追いかけている相手( あなた・被害者 )から欲しいのは
「 愛情 」や「 友情 」「 理解 」などでは無くて自分への反応です。


ストーカーが起こした行動に「 相手( あなた・被害者 )がどんな反応を見せるのか 」
それが見たいのです。
そうする事で、自分が誰かに影響を与えていると実感し、悦ぶのです。


相手の感情にも一切興味がありません。解かろうともしません。
ただ、反応さえ貰えれば それで良いのです。
そして、「 自分の望み通り(想像通り)の反応 」を返す人に いつまでも付きまといます。

ですから、ストーカーに遇った場合の対応策は
反応しない(無視)か、反応を見せない(ストーカーが反応を見られないようにする)事です。


できれば、ハッキリ言葉にしたほうが良いです。


「 私(俺)はあなたに興味ない・嫌い 」

「 迷惑だから○○しないで・○○はやめて 」


ストーカーは「嫌いという、ハッキリとした意思表示」・「強い拒否」に弱いです。
早い段階でキッパリ断ると、もっと思い通りになる別の相手を探し始めます。

嫌いという意思表示を伝えたら、ストーカーとの交流を一切遮断する事も大事です。
意志表示をした後は、ストーカーに取り合ってはいけません。
( 取り合うと「 やっぱり、自分の事が好きなんだ 」ぐらいに受け取って、まとわりつきます。 )


「 やんわり拒否(言葉を濁す) 」 「 感情的になって接する(「もう、やめてよ!(怒)」とか。) 」は、ストーカーを喜ばせ、逆上させるだけです。



【 ストーカー被害でお困りの方へ 】
もしかしたら、そのストーカーは 「 人格障害者 」ではありませんか?
対処法が微妙に変わって来ると思いますので、 調べてみる事をお勧めいたします。
私見による記事ばかりですが、一応、当ブログにも人格障害に関する記事があります。



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Tag:ストーカー 対処法 人間関係 社会問題




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