私が遭遇したモラハラ加害者は、自分自身と向き合った瞬間が一度だけあった。

鏡


これまでに 「 投影 」「 投影性同一視 」についての記事を いくつか書いています。

  


  【モラハラの正体】 「投影」 と 「 投影性同一視 」の違い

  【モラハラ対処法】 自我が無い人の特徴 「投影性同一視」

   悪口を言われた時に相手に一番ダメージを与えられる一言とは?

  【モラハラ脱出】 実は、相手の中に「本来のあなた」が隠れている



人は他人の中に自分を見出すのですね・・・!

モラハラに遭いやすい方や、人格障害について考察されたい時などは
「 投影性同一視(同一化) 」について調べてみると、何か解決のヒントが得られるかもしれません。
私の場合、「 投影性同一視 」を知った時は「 これだぁっ!! 」Σ(゚Д゚) と思いました。



私が遭遇したモラハラ加害者の女性(元上司)は、一日中 他人の悪口を言ってるような人でした。
( もちろん、日によって違いますが・・・でも、大体 毎日でした。・・・割と病的でした。 )


ある日、その日は同業者の方々の悪口を延々と言っていて
( 彼女は面識のある同業者のSNSアカウントなどを全員 監視していた様子でした。
現在は分かりませんが、当時の彼女はSNSはしていませんでした。なので、SNS上の付き合いとかでは無く、本当に「見ていただけ」。 )

長過ぎるし、いつもの事だし、勤務中なので 詳細な内容は聞いていなかったので覚えて無いのですが
イラついていた人が居たので、職場の雰囲気は ウンザリとした空気だったと思います。
( 加害者は、独りで物々と他人の悪口を ずっと言ってたんです。 )


で、ダラダラと悪口を語っている途中で 突然「 違う・・・ 」と。


「 それは全部 私の事だ・・・ 」と、泣きそうな顔して呟いたのです。




自己愛憤怒の時も場が沈黙しましたが、その日のその瞬間も静まり返りました。


私(筆者)は その時「 ・・・自覚あるのか 」と思ったので、この出来事を覚えています。
場が静まったという事は、他の方々も同じような気持ちだったのかもしれませんね。

今思えば、彼女のあの毎日の悪口の数々も「 投影性同一視 」を起こしていたのだと思います。
そして、その事実・・・見たくない現実を彼女自身が認めた瞬間だったのではないかと思っています。


この時に、親のように彼女に対して「 大丈夫 」と 苦しみへの理解を示して、
現実を受け止める事も必要・・・などを言い聞かせる事が出来る人が居れば
もしかしたら、何かが少し変わっていたのかもしれません。

しかし、最高責任者でもあり、傷つきやすく怒りやすい彼女に上から物を言う人は居ません。
日々、腫れ物に触るような状態でした。
明らかに泣きそうなので、私も他の方も、とりあえず、明るい方向へ話を変える事で精一杯でした。


その後、その日の彼女は珍しく、一言も他人の悪口も愚痴も言いませんでした。
 

 
・・・でも、結局 翌日になったら、また他人の悪口が始まったのです。


あの日、一瞬、何か変わりそうな気がしたのですけど
変わるどころかモラハラは酷くなるし、どんどん ストーカー化して行きました。

変なメールが来た話。
認知の歪み~ストーカーキャラものでよくあるアレ。



・・・まあ、おそらく、毎日の日々に 何らか切羽詰まっていらっしゃったのだろうとは思います。
何かに八つ当たりする事でしか、ストレスを発散出来ない人だったのでしょうね。 
( 八つ当たりしている相手が、自分を好きでいてくれると思い込む自信はどこから来るのでしょうね? )


別記事で何度か書いていますが、このように モラハラ加害者(人格障害者)は
心のどこかでは自分の行動や言動を自覚しているんだと思います。

だけど、「 現実を認めたくない 」「 受け入れたくない 」んですね。
そのストレスが「モラハラ」や「ストーキング」「 他人の悪口 」と言う形になるんだと思います。



関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

Tag:モラルハラスメント モラハラ




メンタルサプリ専門店【リラクミンシリーズ】
[広告]


アノ人の気持ちがわからない…そんな時は。人気の占い師多数!エキサイト電話占い
[広告]