境界性パーソナリティ障害者の暴走行動を止めさせる方法とは?

ストレス


以前、モラハラ加害者&ストーカーになるような人達は 行動に対するリスクの事を考えているという記事を書きました。

 ⇒ 【モラハラ対処法】 依存するにはリスクが高い・大きいと思わせる。

しかし、境界性パーソナリティ障害者の場合は 自分の感情を最優先し、
思い込みで行動するために、暴走し始めたら自分を止められない人間も居ます。

被害者は相当疲れる事になりますが、実は 加害者も相当疲れるそうです。
でも、彼/彼女達は自分で自分を止める事が出来ないそうなんです。
おまけに、境界性パーソナリティ障害の人達は どうして自分が被害者に付きまとうのか理由すら分かっていない場合があります。


被害者からすれば物凄く迷惑な話なんですが、境界性パーソナリティ障害の人に標的にされて暴れられた場合には被害者側が対処するしかありません。

しかし、対処する事で依存が強まる事も多いです。

しかし、対処しなければ加害者の問題行動はエスカレートするばかり・・・・


まず、境界性パーソナリティ障害の人があなた(被害者)に付きまとい、
嫌がらせなどして来るという事は 何らかのメリットがあります。

 
人格障害の人達は、自分の利益にならない事は一切しません。
境界性以外の人格障害の人達も、自分が損をするようなら あなたをターゲットから外して他の被害者の所へ行きます。


例えば、境界性人格障害の人は自殺のほのめかし・リストカットをする人が多いそうですが
自殺のほのめかし・リストカットを繰り返す事に何かメリットがあるのだと思われます。


・(仲間内・ネット上などで)注目を得られる → 承認欲求が満たされる( 孤独感が無くなる。 )

・痛みによって見たくない現実を忘れる事が出来る( 現実逃避。 )

・「こんな事をしたのはあなたのせい」と被害者を責める口実が出来る( 自分のせいじゃ無いという思い込みの強化。 )

・・・・上記のようなメリットを感じている場合があります。


こういった何らかのメリットを見つけ出し、それを与えない(出来ない状態にさせる)事が対処法になります
 
 

例えば、加害者が 「こんな事をしたのはあなたのせい」と被害者を責める口実に出来ると考えている場合、自殺未遂やリストカットをすればあなた(被害者)が言う通りに動くと考えています
一度でも阻止したり助けたりすれば、何でも良いから誰かに構って欲しいボーダーの人達は繰り返します。

ですから、自殺未遂やリストカットを止めさせたい場合で 理由が「あなた(被害者)に構って欲しい」と思われる場合には助けない事(無視)が対処法になります。

どうしても心配だったり見過ごせないという方は、救急車を呼ぶなどの通報をするなどして第三者に任せて 自分は一切 関与しない事です。
ですが、おそらく 毎回 通報する羽目になりますので「死ぬ」と言われても 放置が一番だと思われます。
ボーダーの人達は本気で死ぬ気はありませんし、リストカットも死なない所を狙って切っていますから滅多に死にません。
 
ここで注意が必要なのは、加害者に「 死ぬ 」と言われても「 死ね 」とか「 死ねば? 」と言わない事です。
「 死ね 」と言った事を喜んで責め立て始めます。





同じように、「 暴言を吐く事のメリット 」「  電話やメールのメリット  」などを探してみて下さい。
大抵「 あなた(被害者)の反応が得られる 」というのがメリットです。
メリットが得られないようになれば、その行動を止め始めます。



しかし、そうやって ひとつひとつ対処して行く・・・
あなた(被害者)が無視し始めると、ボーダーの人達は荒れ始めます。
メリットが得られる新しい方法を探し始めますので、問題行動がエスカレートして行きます。

それまで上手くいっていた行動が通用しなくなったのですから、
ある意味 パニックを起こしているのかもしれません。

例えば、メールの数が 今まで以上に 恐ろしい数になるかもしれませんが
加害者は反応を得るために必死なだけで、自分で自分の行動は分かっていなかったりします。


問題行動が悪化したとしても、絶対に反応しない・折れない・ブレない事です。
被害者の方が反応してしまうと「 こうすれば反応する 」と学習してしまい、毎度 そのレベルで暴れ出すようになります。
ストーカー被害で命を落とされてしまう方もいらっしゃるのは、こういった状況も関係していると思います。
ですから、悪化している状況を止めようとして反応する事は危険な事でもあります。
 
 
 
反応しないと決めたら 絶対に反応しない。
これ大事です。


一人で立ち向かう必要はありませんので、第三者・専門機関の力を借りても良いと思います。
誰かに支えてもらっても良いと思います。


だけど、被害者は 加害者の行動に 一切、反応を見せては いけないのです。


怒りたくもなるでしょうし、悲しみだったり、恐怖を感じたり
なんで、自分に対して そこまで嫌がらせをするのか問い詰めたくもなるかもしれませんが関わってはいけません。
 




無視を貫いた先に「 終わり 」があると思ってください。




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Tag:対処法 境界性人格障害 境界性パーソナリティ障害




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