もしかして、主人公は統合失調症では?~スリラー映画 『 ブラック・スワン 』

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(2012/03/16)
ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル 他

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2010年のアメリカ映画。日本ではR15+指定
主演のナタリー・ポートマンさんがアカデミー主演女優賞を受賞した作品でもあります。 

バレリーナである主人公ニナが バレエ 「 白鳥の湖 」の主演に抜擢されたは良いものの、
潔白なホワイト・スワンは完璧に表現できるが、官能的なブラック・スワンの表現が上手くできず
二役を演じる事へのプレッシャーなどにより、徐々に精神をむしばんで行くというストーリー。
 
公演が近づく中、ニナはブラック・スワン役にピッタリな女性で
もしもの時の代役でもある 、新人バレリーナのリリーが 主役の座を奪おうとしていると
感じるようになるのですが・・・・・・

大きな写真、「ブラック・スワン 」ナタリー・ポートマン
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それは主人公の思い込み・被害妄想によるもの・・・だったっぽい。
私には 主人公が被害妄想と疑心暗鬼で自滅するお話に見えました。

また、主人公は主演のプレッシャーとは無関係に 
他人( 憧れの人 )の持ち物を盗む癖がある様子で
もともと心に何か抱えていた女性なんだろうなと思いました。

主人公の病気は統合失調症じゃないかなと思うのですが
とにかく、幻覚や妄想が酷い印象で
症状(?)が どの程度 リアルに描かれているのかは判りませんが、
最後の方は何が何やらのカオス状況に見えました。(; ̄д ̄)


ライバルの リリーの心の中は描かれないので、
ニナの予想通りに 野心があったのかはわかりませんが
ドラッグを勧めて来たり、色々と いいかげんな女性にも見えるけど
主人公の事は 終始、褒めて 慕って、 彼女なりに主人公を励まそうとしてるように見えたし
個人的に、リリーは主役の座を狙ってるようには見えませんでした。


例え嘘でも友好的なリリー と、一方的に怒り狂うニナではニナのほうが大人気ない・・・と言うか
なんか私 この雰囲気を知ってるぞ・・・と
これ、たぶん、主人公の方がリリーに執着( ライバル視 )してるぞ・・・と
途中で 予想できてしまいました。(_ _lll)


映画の中で、ニナ (  主人公 )は
本人は 現実 だと思っている 妄想 の中でリリーを殺害するんですが
ニナは 私が遭遇した女性に よく似ていただけに、そこら辺が非常に怖いと思いました。  
 
見終わった後に ふと思ったのが、主人公の雰囲気って
私に対して様子がおかしかった女性によく似ているなー
って それだけだった。
だから 主人公に あまり好感が持てません。( ´_ゝ`) 


でも、この映画の主人公は良くも悪くも頑張っていたとも思いました。
良い意味で バレエ馬鹿な女性なんだとも思いました。 
だから、頂点に立つ事も出来たのだと思います。


きっと、真面目すぎる人なのでしょうね。
 

この映画を見た事で、相手( 加害者 )も 何か本人にしかわからない理由があって
私にまとわりついていたのだろう・・・と思う事にしました。
( 思うようにはしていたのですが、まだ今ほど 落ち着いていない時に この映画を見ましたので
この主人公のような行動だったのかもしれないなと思うに至ったわけです。 )

でも、リリーは回避しましたが、まとわれつかれたほうは 下手すれば殺される。
他人を追いかけ回す暇があるなら病院に行って欲しいですね。


・・・と、個人的には ちょっと真面目な気持ちになった映画でしたが
二ナの幻覚として、ニナとリリーのHシーンが( 結構長めに )出て来ますので
レズビアン・GL・百合ものがお好きな方にも必見の映画かもしれません!?


予告編



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